競艇には八百長が存在するのか?事実上の引退となった選手も!

ボートレース基礎知識

競艇、競馬、競輪、オートレースといった公営ギャンブルは常に八百長疑惑と戦い続けています。

公平性を保つため、騎手や選手などはレース開催中は携帯電話やPCなどの通信機器は預けることになり、外部との連絡はもちろんのこと外出することさえ出来ません。

また、自身が競艇の選手なら舟券を購入することは法律で禁止されています。これらは全て八百長の疑いをそもそも持たれないようにするために决められていることですね。

ただ、抜け道はいくらでもあり、親族などは舟券の購入を禁じられてはいません。常に全力でプレーすることを心がけていても、競艇が好きで毎日のように舟券を購入している人であれば選手の少しの変化でも疑わしく思ってしまうほどです。

こういった法律があったとしてもなぜ八百長疑惑は定期的に問題になるのか、また実際にそれが八百長だと判断された事案があるのか、今回は調査していきたいと思います。

八百長は存在する

結論から言うと八百長は存在します。なぜなら実際に逮捕された選手がいるからです。

明らかに八百長にしか見えないレースとして明るみになったのは、2020年に起きた西川昌稀元選手の事案。

普通に回ってくれば着外になるように巧妙な立ち回りを見せていましたが、想定外だったのは後続艇が転覆していたことでしょう。その時点で3番手であったので、転覆した舟を避けつつレースを行うことになるここではエンストなどを起こして減速でもしない限り着順が入れ替わることはまずありません。

ところが西川元選手は後続艇に着順を譲ってしまいました。自身が舟券に絡むのを明らかに避ける行為であり、調査が進むと知人から300万円を受け取っていたことが発覚。八百長以外の何者でもありません。

基本は滅多にない

競艇の場合、他の公営レースギャンブルと比較してもたったの6艇でレースが行われるので配当は非常に低い部類に入ります。

八百長が発覚してしまうと当然選手は引退させられることになりますが、ボートレーサーは普通にレースに出走しているだけで、他の業種よりも稼げてしまうので、配当が低い中八百長をしてお金を不当に稼ぐメリットが無いに等しいのです。

一般競走ですら予選で1着になれば10万円が貰える世界です。たった一度の不正で数百万円を貰えるとしても、バレた時の処遇と天秤にかけるまでもないほどレースで頑張った方がより安全に稼ぐことが出来ます。

基本的には八百長をしている選手はいないと判断して舟券を購入して良いと思います。

見なし的な八百長はある

八百長と言うとまた少し違うかもしれませんが、同じ出身地の選手同士で予選の最終戦で優出出来るかどうかかかった選手とそうでない選手が一緒に走るレースがあったとします。

本気で走るのは大前提ですが、優出がかかっている選手の邪魔をしないように立ち回ったり、アシストする形でコーナリングをするような場合はたびたびあります。

これも正直に言って、1着を目指して走っているかと言われればそうではないので、八百長と言われても仕方がないことではあるのです。

舟券を普段から買っている人であればこういうレースは避けたり、むしろ高配当が見込めると思ってあえて買ったりする人もいるので、予想の一貫として取り扱われている風潮もありますが、つつけば八百長と判断されてもおかしくないことですね。

八百長問題は気にしても仕方ない

こういう問題はギャンブルである以上、仕方がないことではあります。気にしたら負けです。選手が操作しているので、余計に明るみに出やすいですが、競馬などでも騎手の怠慢で落馬したりすることもたまにあり、そういう場合には八百長などとは騒がれることはありません。

競艇の場合でもそうです。たまたま前の艇の水しぶきが目に入ってしまってコーナリングで膨らんでしまうということもあります。そういうのは八百長とは言わず、レースの流れなどで仕方がないことなのです。

言い出したらきりがないのでこの辺でやめておきますが、私たちにはわからないようなレベルでの八百長も存在しているでしょうし、そういう事が起きる確率自体は上述しているように低いと言えるので、八百長にあたったら仕方ないと割り切って競艇ライフを楽しんでいきましょう。

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