皆様こんばんは!ボート大好きドルフィンです♪
皆様はどんなレースを好んで買いますか?
ドルフィンが好きなレースは、「逃げるけど高配当」なレースです!
なぜなら、逃げると決めていれば、あとは1-流ー流で最高で20通りの中から的中させれば良いだけですものね♪
今やどこの競艇場でも逃げる率は40%~50%台、高いところで60%超えです。
基本中の基本であるイン逃げを理解することが、必勝予想の攻略に繋がります。
今日はインが逃げやすい条件をまとめさせて頂きましたので、どうぞ最後までご覧ください☆
- <目次>
- ◆【競艇必勝予想攻略法】イン逃げが得意な選手を見極めるには
- ◆【競艇必勝予想攻略法】イン逃げしやすい競艇場の条件
- ◆【競艇必勝予想攻略法】イン逃げしやすい季節
- ◆【競艇必勝予想攻略法】まとめ
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【競艇必勝予想攻略法】イン逃げが得意な選手を見極めるには
競艇にはオフィシャルサイトが存在します。
その中にコース別成績を確認する場所が存在します。
以下が確認方法です↓
①ボートレースオフィシャルサイトを検索し、レーサー検索を押下
②インに構える選手の名前を入力して検索ボタンをクリック
③表示されたきた中で、該当の選手をクリック
④コース別成績をクリック
⑤コース別連対率の1号艇のパーセンテージがインに構えた時の成績にあたります。
こちらの池田浩二選手の場合は96.8%となっていますので、かなりのイン連対率です。
しかしこの中でも重要なのはパーセンテージではなく、1着が占める割合です!
パーセンテージは2着、3着の際の成績も含まれるためご注意下さいね!
このグラフでは1着率のパーセンテージまでは確認できませんが、96.8%の中の実に8割以上が1着ということが見て取れますので、イン進入時はおおよそ8割ほどが逃げていると見てよいでしょう。
なお余談ですが、ドルフィンはイン逃げが苦手な選手も押さえており、一度まとめていますので、良ければ一度ご確認下さい♪
せっかくインから逃げると思って舟券購入したのに、逃げなければただの紙くずと化してしまいます。。。
まずは逃げる腕がある選手かどうかを確認して、信頼のおける選手であるかどうかの判断を誤らないようにしましょう。
【競艇必勝予想攻略法】イン逃げしやすい競艇場
競艇場は全国で24箇所存在しますが、それぞれに特徴があります。
インが強い競艇場と言えば、大村競艇や徳山競艇が有名です。
なんとその両者とも、直近1年では60%超えのイン逃げ率を誇ります。
実に2レースのうち1レース以上が逃げているということになります。
そうした競艇場は確かに逃げやすいでしょう。
しかしただ単に逃げるとされているからという理由だけでは攻略とはなりません。
逃げやすい条件や理由を理解して初めて攻略になることをご理解頂きたいです。
先の通り、24箇所ある競艇場はどれ一つとして同じ設計の競艇場は存在しません。
そこで、競艇場の設計を確認し、逃げやすいとされている競艇場の条件を紹介します。
振り幅に注目
振り幅とは、スタートラインから1マークまでの直線が、水平と比較してどれだけ角度が付いているかを指します。
例えば逃げやすいとされている大村競艇場の振り幅を確認してみましょう。
大村競艇はスタートラインが58mで、1マークが48mとなっています。
振り幅は10mです。
では日本一の捲り水面と言われている戸田競艇はというと、以下のようになっております↓
戸田競艇はスタートラインが50m。一方1マークは37mとなっています。
振り幅は13mです。
戸田競艇と大村競艇で3mの開きがあります。
この振り幅が大きいと、インコースは斜めに走らなければなりません。
その分だけ走行距離は長くなります。
しかしセンター勢からアウト側の選手については、むしろ真っ直ぐ走っていくだけで自然にブイが自分の方によってくる感覚となります。
そのため、この振り幅は特にインが逃げやすいかどうかに影響が及ぶとされているのです。
ピットと2マークの距離
先の大村競艇と戸田競艇の図を再度ご覧頂くと、大村競艇は本番ピットと2マークの距離が80mであるのに対し、戸田競艇は120mほどです。
実に40mほどの開きがありますよね。
この距離が長いとピット離れが悪い場合、自身より外の選手の艇にスピードがついて、どんどんと先に行かれてしまうので、進入が変わりやすくなります。
実は前付けする選手がいるときのみ進入が変わるわけではなく、競艇場の広さも、進入には影響していることを覚えておいて頂けるとよいでしょう。
【競艇必勝予想攻略法】イン逃げしやすい季節
競艇にはインが逃げやすいとされている季節があります。
それは冬!
なぜ冬場が逃げやすいとされているのかですが、理由の一つにあげられるのが、モーターの回転率です。
競艇で使用されているモーターは燃料を燃やして推進力を得ます。
ただ、燃料だけでは推進力は得られません。燃料を燃やすための空気、すなわち酸素が必要となります。
通常、空気は熱を帯びると膨張します。
しかし膨張したからといって、量が増えているわけではありません。その分の密度は低くなるのです。
このため、同じ体積にあっても、空気に含まれる酸素はその分少なくなります。
少なくなると、その分燃える燃料も減って効率が悪くなり、推進力が得られにくくなるのです。
逆に寒くなるとその分空気は縮こまり、モーターの中に多くの酸素を取り込むことが出来るので短時間で多くの燃料を燃やすことができ、出足が良くなるというわけです。
よってイン逃げ率が上がるのは寒い季節となるのです。
例として、昨年の住之江競艇は、2019年の6〜8月のイン逃げ率は56%であるのに対し、2019年12月から2020年2月までは62%という6%もの開きがあり、露骨にデータとして現れています。
このように、冬は逃げやすい季節として覚えておいて頂けると良いでしょう。
【競艇必勝予想攻略法】まとめ
イン逃げが決まりやすい条件を紹介させて頂きました。
イン逃げは競艇の中で最も多い決まり手です。
そんなイン逃げで高配当が得られたら嬉しいですよね♪
イン逃げが得意な選手、決まりやすい競艇場、そして決まりやすい季節をご確認頂き舟券を購入して頂くことで、回収率のアップに繋がるかと思います。
皆様のレース攻略の一助になって頂ければ幸いです。
それでは今回も最後までご覧頂き、ありがとうございました!
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